草加市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月05日-02号
次に、5節災害補償費は125万6,733円で、対前年度比160万3,107円の減、率にして56.1%の減となっております。理由でございますが、見舞金の減によるものでございます。 次に、18節負担金、補助及び交付金でございますが、まず、決算事項別明細書をご覧いただきたいと存じます。
次に、5節災害補償費は125万6,733円で、対前年度比160万3,107円の減、率にして56.1%の減となっております。理由でございますが、見舞金の減によるものでございます。 次に、18節負担金、補助及び交付金でございますが、まず、決算事項別明細書をご覧いただきたいと存じます。
人件費に関係する費目としましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして18節負担金、補助及び交付金でございます。その費目ごとに御説明申し上げます。 まず、1節報酬につきましては、予算額は8億9,735万2,000円でございます。前年度と比較して916万6,000円、率にして1.0%の増となっております。
次に、5節災害補償費は285万9,840円で、対前年度比232万4,840円の増、率にしまして434.5%の増となっております。増となった理由は、見舞金の増などによるものでございます。
人件費に関係する費目としましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そしてちょっと飛びますが、18節負担金、補助及び交付金でございます。その費目ごとに御説明申し上げます。 まず、1節報酬につきましては、予算額は8億8,818万6,000円でございます。前年度と比較しまして2億3,660万2,000円、率にしまして21.0%の減となっております。
次に、5節災害補償費は53万5,000円で、対前年度比52万5,409円の減、率にしまして49.5%の減となっております。減となった理由は、見舞金の減などによるものでございます。
総務費は、庁舎内に設置した空気清浄機の借上料や各窓口に設置したアクリルパーテーションを購入するための備品購入費、立哨中に負傷した交通指導員に対する公務災害補償費、埼玉県都市競艇組合特別補助金を活用し、コミュニティバスにラッピングを施すための備品購入費等の追加を行うものです。
人件費に関係する費目といたしましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして18節負担金、補助及び交付金でございますので、その費目ごとに御説明申し上げます。 まず、1節報酬につきましては、予算額11億2,478万8,000円でございます。前年度と比較しまして5億9,130万1,000円、率にいたしまして110.8%の増となっております。
次に、5節災害補償費は106万409円で、対前年度比74万409円の増、率にいたしまして231.4%の増となっております。増となった主な理由ですが、こちらは見舞金の増などによるものでございます。 次に、19節負担金、補助及び交付金でございます。
人件費に関する費目といたしましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして19節負担金、補助及び交付金でございます。その費目ごとに御説明を申し上げます。 まず、1節報酬につきましては、予算額5億3,348万7,000円でございます。前年度と比較いたしまして2,486万8,000円、率にいたしまして4.9%の増となっております。
議案資料ナンバー2の38ページ、公務災害補償費について1点お伺いします。 こちらの話ですけれども、消防団員の方が事故に遭ってしまってというところでの公務災害という話なんですけれども、事故発生から既に4カ月以上経過して、今ごろこの補正が出てくるというのは正直ちょっと対応が遅いんじゃないのかなという印象を持ちました。
次に、5節災害補償費は32万円で、対前年度比29万5,952円の減、率にいたしまして48.0%の減でございます。減となった理由でございますが、見舞金の減などによるものでございます。
9款消防費、01消防団費、5節災害補償費、01公務災害補償費330万円の追加でございますが、本件は、消防団員がポンプ車操法の訓練後に資機材整備のため自家用バイクで移動中、単独事故を起こし、入院加療が必要となったことに伴いまして、当初予算に不足が見込まれることから増額をお願いするものでございます。
表の上のほうから順に、区分、人数、給料、職員手当、共済費、災害補償費、退職手当負担金、そして合計という内容になっております。
人件費に関係する費目といたしましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして19節負担金、補助及び交付金でございます。その費目ごとに御説明申し上げます。 まず、1節報酬につきましては、予算額5億861万9,000円でございます。前年度と比較しまして1,506万円、率にしまして3.1%の増となっております。
次に、5節災害補償費は、61万5,952円で、対前年度比14万9,048円の減、率にいたしまして19.5%の減となっております。減となった理由は、見舞金の減などによるものでございます。
人件費に関係する費目といたしましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして19節負担金、補助及び交付金でございますので、その費目ごとに御説明を申し上げます。 まず、1節報酬につきましては、予算額4億9,355万9,000円でございます。前年度と比較しまして2,857万8,000円、率にしまして6.1%の増となっております。
あと、各特別法による禁止財産につきましては、生活保護法によります生活保護費ですとか、あるいは児童手当、あるいは労災関係の災害補償費、こういうものが押さえられないというふうな規定がございます。 それと、給料、年金などの場合なのですけれども、これの制限もございます。
次に、5節災害補償費は76万5,000円で、対前年度比2万6,570円の減、率にいたしまして3.4%の減となっております。減となった理由は、見舞金の減などによるものでございます。 次に、19節負担金、補助及び交付金でございますが、人件費といたしましては、恩給及び退職年金費と消防団員退職報償金負担金との合計額となっておりますので、決算事項別明細書のほうで御説明をさせていただきます。
人件費に関係する費目といたしましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして19節負担金、補助及び交付金でございます。その費目ごとに御説明させていただきます。 まず、1節報酬につきましては、予算額4億6,498万1,000円でございます。前年度と比較しまして1億1,706万円、率にしまして20.1%の減となっております。
次に、5節災害補償費は79万1,570円で、対前年度比485万2,214円の減、率にいたしまして86.0%の減となっております。 次に、19節負担金、補助及び交付金でございますが、人件費といたしましては、恩給及び退職年金費と消防団員退職報償金負担金との合計額となっておりますので、恐れ入りますが、決算事項別明細書のほうで御説明をさせていただきます。